社会保険労務士法の罰則について

皆さん。こんばんは。

 

1月23日

340時間15分

 

本日は社労士法の罰則について見ていこうと思います。

 

①不正行為の指示等の禁止

3年以下の懲役又は200万円以下の罰金

②偽りその他不正の行為により登録を受けたもの、「秘密を守る義務」「非社会保険労務士との提携禁止」「業務制限」

1年以下の懲役又は100万円以下の罰金

③「帳簿の備え付け」「依頼に応ずる義務」「名称の使用制限」

100万円以下の罰金

 

覚え方は

罰則が強い順から3→2→1の数字が多くあります。

321と覚えていきたいです。

 

本日はありがとうございました。